美しさは"絶対"ではない
ほくろ レーザーで"取りもどした美貌"は、なんだか少しも美しくはなく、逆に胸がしめつけられるほど痛々しく悲しいものだったという現実。
そして、夫の心がさらに遠ざかっていくという、あまりにも悲惨な現実であった。
私はこの映画を観た頃から、美しさは"絶対"ではない・・・・・と考えるようになります。
美しさは、時に悲しさを孕むことも知る。
そして、美しさに"すがりつくこと"の不幸を思った。
女はどこでそう思わされてしまうのか、いつの間にか「美しさは絶対である!」と思うようになります。