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2011年08月 アーカイブ

キレイの正体

みんな間違えています。

微女は清潔だからカッコいいのです。

"清潔"ということに、私がここまで入れ込むのも、ひょっとしたら"若いだけで清潔"という永遠不変の法則が今、どんどんくずれつつあるからかもしれない。

数年前ほくろ 除去に行こうと、青山で明らかにアンナを目指してる女のコを昆た。

シュウウエムラの174番みたいな、黒のリップを塗ってる。

いかにもアンナ色。

でも顔だちの違いは置いといて、明らかに何かが違う。

決定的な違いだ。

それと渋谷でかつてのアムラー軍団みたいな4~5人の女のコを見た。

これはヘェーってくらい似ていたが、やっぱりどこかが全然達う。

改めてアンナとアムロをよーく見た時、意外な事実に気がついた。

この2人、じつはかなり清潔なのです。

黒い口紅を塗ろうと茶髪だろうと、結果として清潔を守り抜いてる。

これは大きな発見だった。

それに気づかず2人を真似れば、たぶん誰でも清潔感を失うでしょう。

なぜなら、"不潔っぽい要素"ほど真似るのが簡単だからです。

メーカーの不幸は、女の幸せ


クリスマス・コフレで毎年繰り広げられる悲劇と幸せ。

突然だが"ポーチフリーク"ってご存知だろうか?

実はこれ、化粧品メーカーがときどき限定で発売するポーチ付きの"トライアルセット"を、片っ端から買い漁る人々のことを指すのだが、彼女たちにとって、中身の化粧品をトライすることが重要なのか、あるいは一緒に付いてくる可愛いポーチが単に欲しいだけなのか、それはわからない。

しかし、各社がポーチのデザインや豪華さをどんどんエスカレートさせてきたことをみれば、やはり純粋なポーチ狙いはある数いるのだろう。

そして各社一斉に限定ものを作り、年に一度のポーチバトルを繰り広げるのが、クリスマス時期なのだ。

なかにはポーチを避け、ジュエリーや小物とのセットで趣向を凝らすメーカーもあるが、実際このコフレ(キットもの)、お買い得なのか否か?

結論から言うならば、メーカーには申しわけないほどにお得。

そもそもこの手のものは、"新規顧客獲得"が目的。

採算をほとんど度外視したうえで、ほかに見劣りしないポーチやジュエリーを付けちゃうらしい。

なのにくだんのポーチフリークや中身のお得度を見逃さないヘビーユーザーがこれを買い漁り、たちまち売り切れ。

メーカーには痛し痒しの構造がある。

しかしメーカーの悲劇は、ユーザーの幸せ。

クリスマス・コフレはまちがいなく"買い"なのです。

ともかくも、こういうメーカーの事情を知ると、女は何にも換えがたいほどの喜びを感じてしまう。

よーく考えれば、多くても2000円ほどのお得。

でも、宝クジの3等に当たったくらいの幸せは、平気で感じられてしまう。

おそらくはそれが、メーカーの狙いなのです。

ウチの化粧品を買って、女性たちがそこまで幸せになるのなら、ひと肌脱ぎましょうというわけだ。

そこに生まれる、メーカーへのサンキュー精神で"キレイ"が、いや増すという図式・・・。

コフレ買いの行列ばかりは、男には永遠に理解できないはずです。

多分、ほくろ レーザー 治療へ行く女性の心理よりも理解しがたいかもしれません。


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